痴女なんて架空の物語の中の架空の人物であって現実にはスケベな女なんていない、そう思っていた時期が私にもありました。
彼女がいながらも、淡白な関係に飽き飽きしていた自分は出会い系のハッピーメールで自分と同じ茨城在住、もしくは茨城に近い女性と出会い、関係を持つ事に励んでいました。
ハッピーメールのアダルト掲示板に出会い希望と投稿をし、その日は全く誰からもメールが来なかったのですが、翌日に女性からメールが来て、写真を褒めてくれました。
「○○くんは大学生なんだ、若くていいね、性欲旺盛でしょ」といったメールを貰ったりし、おお、なんだか出会い成功しそうだ、ヤレそうだ、と期待をしながらメール交換を続け、上手いこと実際に茨城の某繁華街で出会いを実行することになりました。
自分は大学生で相手は社会人でありやや年上なのですが、同年代の女子の淡白とした性関係にシラケていたので初めての年上女性にわくわくしました。なかなかの美人であり、先ずは食事をしてからホテルへ行ったのですが、その女性がホテルのエレベーターで抱きついてきて私の股間をまさぐり始めたのには驚いてさすがに硬直をしてしまいました。
絶句をしつつホテルの部屋に入るといきなり女性がスカートをまくり上げて、「見て見て」とTバックを晒してきて、自分が「す、すごいね」と興奮をしつつ相槌を打つとまた私の股間を揉んで来たのですが思い切り揉んできますし、勃起をしたジーンズ越しだったので、若干痛かったです。
メールで女性が自慰好きだと聞いていたので、自慰を見せてもらったのですが、ずっと「ぐちょぐちょなところ見て」などのセリフ付きで自慰をし続けるので、このど変態の女性に最初は若干引きつつも、少しずつ興奮してきて自分も気がついたら自慰をしていました。
激しく痙攣しながらイクのを見せてもらった後、女性が自分の愛液を乳首に塗りつけて「揉んで、しゃぶって」と要求をしてきました。その後も攻められ続けられ、戸惑いの連続でした。
自分はこのような女性は初めてだったので、驚きの連続だったのですがオトナの女性はこんな変態ばかりなのでしょうか。。